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2012
10.22

[10/22] 創作語り(7)



 某所にこっそり上げてたキリアさん。

 うわあー1ヶ月ぶりになってしまいましたが、懲りずに「語り」です。
 只今「水の迷宮」を読み返し&改稿しているところなのですが、読み返しながらメモ書きしていた、後書きというか解説というか…を、せっかくなので。
 過去の「語り」(6/24記事とか)で、「ただ今、第3部「水の迷宮」あたりを読み返しているのですが、懐かしくって、なんだか色々語りたくなってきてしまいました。」とか「キリアさんの「リィル→サラ勘違い事件」とかについては「各話あとがき」で語るとして(予定)」とか書いちゃったので…ね。(笑)
 一応ネタバレ注意ということで。(もうほとんど自分用のメモですが)


■ 「水の迷宮」編

【1】 冒頭のリーガル湖の描写。これは日本国内の某湖に行ったときのスケッチメモ(練習)より…。
 バートとサラの二人乗りボートデート(?)を見守るキリアさん。キリアにとって、「恋」ってのは完全に未知の領域なので、「恋に恋する」「自身の恋に憧れる」というよりは、それ以前の、「恋する『サラに』憧れちゃってる」状態でしょうか。そんなキリアさんを見守るリィルは、「サラのことも良いけどさ、自分のことはどーなん?」と、複雑な気持ちになっちゃってるわけなのですが、リィルも人のこと言えません。
 あっ、ここでキリアさん、リィルがサラのことを好きなのでは?!なんて大勘違いをかましてくれていますが(もちろんリィルもその勘違いには気付いた)、リィルも少し…キリアは、バートのことが気になってるんじゃないか、なんて思っていたかもしれません。
 確かに、キリアは、本人無自覚で(?)バートのことは少し気にはなっています。でも、それは恋愛感情じゃないんだ。自分には無いものを持っている「バート」という人間に対する純粋な興味ね。キリアさんは、リィルの考えてることはだいたいわかるけど、バートのことは良くわかっていないから。
 三姉弟の夜食シーン。フィルは相変わらずエルザに暴力ふるわれてます(笑) こういう小ネタエピソードを書くのが楽しい。
 そして消えたバートとサラ。その後のリィルキリアの反応というか会話が。ツーカーなんですよね。短いやり取りでお互いの言いたいこと察しちゃう。この二人のテンポの良いかけ合いは書いていて楽しいです。こういう関係の二人が好きだな…。でも、後で出てきますが、キリアさんはリィルにこういう扱いを受けることを、ちょっと不満に思ってたりする…。

【2】 冒頭、また小ネタ。バート家とリィル家の幼少エピソード。一家で仲良かったんです。
 四伝本編では書けなかったのですが。バートとリィルは最初から「親友」なのですが、二人の母、ユーリアとルトもかなりの親友です。この二人の若い頃エピソードは、某「卒業旅行」やら「銀葉開拓団」やらで多少書いていたのですが、別に幼なじみでもなく、性格も違う(まあ二人ともサバサバ系ですが)女子二人が、私の中ではすっかり「親友」になっちゃいまして。二人はよっぽど相性が良かったんだなーと思いました。
 あ、ユーリアとエニィルも仲良いですねー。でもユーリアはエニィルのことを男性としては見てないと思う(笑) ユーリアとルトとエニィルでトリオでつるんで仲良しというイメージです。
 さて。バートとサラのターンです。この二人、二人きりにしてみたら進展するんかいな?と思って二人きりにしてみたのでした(笑) 二人の関係を改めてじっくり書けて楽しかったです。
 キリアさんのターン。キリア→リィルの、もどかしい気持ち。リィルって(無意識でしょうけど)キリアに気を使いすぎなんですよね。


 (3)以降は、次回に続きます。
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